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かに一番のこだわり
かに一番の松葉ガニが旨い理由
関西の北部や山陰地方では、冬の味将軍とも呼ばれるズワイガニで有名!
その中でも有名な京都府の間人港・兵庫県津居山港・兵庫県柴山港の3港全てから近い場所にあることが「かに一番」の自慢です。いつでも新鮮なカニをご用意してお待ちしています!
★良い漁港とは?
各港から出る漁船数は限りがあり、その上、波の状況などによって出港できない日もあります。
ですから、「地ガニ」は日によって入荷数が変わり、ご希望の品が売切れとなってしまったり、高値になったりすることがあります。
★常に鮮度を保てる理由
朝一番にセリ落としたカニは、その日の午前中に生け簀(す)に入れて、活きの良いままお客様をお待ちしています。お客様のご希望を聞いて、それに添うかにを水槽から取り出します。「ボイル」のご注文を頂いた時も、この水槽から取り出してボイルします。だから、活き活きとした新鮮な味がご提供できるのです。
★お客様のもとへ“動いている”カニを!
「え? 海水や酸素のポンプが必要では?それで箱を開けたときに動いてるなんてことがあるの?」とお思いのお客様もいらっしゃるかもしれません。かになどの甲殻類はえらの部分に空気を貯めます。この状態で1日~2日生きることができます。発送して翌日、または翌々日に届きますので「開けたらカニが動いてる!」ということがあるのです。
★「タグ付き」ブランド松葉ガニ
山陰丹後半島沖・隠岐諸島沖、恵まれた漁場で取れたズワイガニの雄です。この地ガニには、本物の証としてプラスチックタグが付いています。間人かに(京都府間人港に揚がったかに)は緑色のタグ、津居山ガニ(兵庫県津居山漁港に揚がったかに)は青色のタグ、柴山かに(兵庫県柴山港)にあがったかにはピンク色のタグです。
それぞれ、獲った漁船の名前が入っています。商品は「活き」と「ボイル」のどちらかでお届けします。「活き」は商品到着時に動いているぐらい活きが良いものです(必ず活きたものを梱包します が、死んでいる場合・足が落ちる場合があります。予めご了承下さい)。
ボイルは商品到着後すぐに食べることが出来ます。大きさにより価格が大きく変わりますので、御予算に合わせてお選び下さい。
![]() 一般的にはせこがに、せいこがになどと呼ばれますが、 丹後あたりでは「こっぺがに」と呼ばれています。 内子、外子、かにみそ、かに身の4つの味を楽しめます。 |
★4つの味が楽しめる! せこがに(せいこがに、こっぺがに)とは、ズワイガニの雌です。雄に比べてはるかに小さいのですが、こっぺがににだけある内子、外子という卵が「絶品!」です。「活」または「ボイル」のどちらかでお届けします。「ボイル」は釜茹でしてお届けするので、届いてすぐに食べることが出来ます。うちの店長も「オススメ!」な美味しさです。「活」は味噌汁やかに飯にどうぞ!ものすごーく美味しいですよ!! |
★冷凍ズワイガニでかにをリーズナブルにお腹いっぱい!
ボイルはカナダ産。生(冷凍)はロシア産です。水揚げされたばかりのカニを新鮮なうちに急速冷凍したものです。大きくぎっしりと身が詰まっていて、「お腹いっぱい食べたい!」「安くでカニを楽しみたい!」というご希望にはしっかりお答えすることができると思います。
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